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July 17, 2005

「白亜の殿堂」でした・・・

050717-007
7月 17日 (日)
 11時半頃、K先生宅に中一の長男と二人で伺いました。K先生から聞き書きをするためです。
 K先生は、元小学校教員で画家でもあります。会津坂下町と喜多方市を結ぶ主要地方道「喜多方坂下線」の阿賀川に架かるのが「会青橋(かいせいばし)」です。昭和12年11月に竣工した橋ですが、現在、近代的な橋に架け替えられようとしていて、役目を終えようとしています。
 K先生は、この会青橋の絵を何十枚も描いている方なので、その「想い」を中学生のインタビューということでお話を聞きに伺ったのです。貴重な話をたくさんお聞きすることができました。中学生のころから会青橋の絵を描いていること、小学校1年生の時に橋が完成。ドイツ人の設計によるゲルバー式という当時としては立派な設計であったこと。それまでは、船頭さんがいた渡し船や、よく流された舟橋であったのに、あまりに立派な橋だったので、「白亜の殿堂」を見ているような気持ちでした、とのことでした。
 小1の時に村のはずれに「白亜の殿堂」のような会青橋が出来て、その後喜多方の学校に通うようになり、その橋を渡る度に、K先生はどのような“想い”であったろう、と感じました。
 今日の画像は、先生が最近描かれたという会青橋と飯豊山です。
 

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