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November 18, 2005

「学問」かな?

051117-002
11月17日(木)
 午前中は「陶芸クラブ」、午後は片門のFさん宅に伺いまして、貴重な写真を借用してきました。
 貴重な写真というのは、大正2年に撮影された「舟渡」と「片門」をつなぐ「舟橋」です。これが、素晴らしいのです。「舟橋」というのは、両岸にワイヤー(藤蔓?)を張り、川に舟を並べてそのワイヤーにつなぎ、その舟に板を渡した橋です。川の水量に変化があっても、舟橋はその水量に応じて高さを変えるという具合になっています。
 明治11年に、女性の探検家イザベラ・バードはこの橋について『私たちは阿賀野川という大きな川にかけてある橋を渡ったが、こんなひどい道路にこんな立派な橋があるとは驚くべきことである。これは十二艘の大きな平底船からなる橋で・・・』と記している。※阿賀野川は只見川の誤り。
 その後、三島町の「奥会津書房」に行って、まさしくトンボ帰りで戻ってきました。
 今日の画像は、その帰路運転席を携帯で撮影したものです。けっして、私が走行中に撮影した、などとは申しません。

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