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March 30, 2006

耕運機がやってきた!!!

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3月30日(木)雪
 春の雪。
 昨年も、3月末に雪が降ったとか・・・・
 今朝、我が家に「耕運機」がやってきた。
 小さな耕運機
 名前は、クボタの陽菜(はるな)という。
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 小さな耕運機だけれども、我が家にとっては画期的な出来事。
 農業をやめて、自家菜園のような母の農業らしきものから飛躍する。
 いったい、何年ぶりの農機だろうか?
 「半農半陶」を人生の究極の目標に掲げる私としても、嬉しいことだ。
 早速、小さなビニルハウス1棟を耕してみた。
 オモシロい。
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 高寺農機さんが、懇切丁寧に操作方法を指導してくれたのであった。
 お世話になりました。
 この陽菜(はるな)の待機場所は、窯小屋の東側。
 いい場所に鎮座したものだ。
 似合っているよ。
 
 耕運機が来たことで、こんなに楽しい気分になるとは思わなかった。
 これも、ロハス的な農のある暮らしといえる。

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March 29, 2006

栃木県T中学校の美術部来訪

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3月29日(水)
 なんと、今日は雪です。
 栃木県T.中学校の美術部の皆さんが来町。
 「グリーン・ツーリズム陶芸教室」ということで、我が町のグリーン・ツーリズムの取り組みの紹介と「ロハス」についてのお話をした。
 エコロジーというと、なんか理論先行で少々無理をしても実践しなきゃらんのよ。
 という感じがする。
 いかに、呼称の影響も大きいことか。
 「ロハス」だもの・・・・
 英語の頭文字だけれども、「ロハス」の中身は、東洋的であるところがオモシロい。

 今日の中学生のみなさんには「ロハス」のことを繰り返し語った。
 お金をかけて、自分の焼き物を創り、大事にすることも立派な「ロハス」なのよ。
 少しぐらい欠けても捨てたりしないで、繕って使う。
 この「繕う」(つくろう)というのは、まさに「ロハス」そのものだ。
 
 若い彼女ら(美術部は全員が女子だそうだ)が、少しでも「ロハス」に興味を持ってくれると嬉しい。
 そして、「ロハス的な暮らし」を少し考えてくれたなら、さらに嬉しい。

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携帯電話での撮影 至難?

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3月28日(火)
 今日は、「本の引越し日」、といってもスチール本箱たった4本なのだが、これが結構タイヘンタイ。
 時間がかかる。
 役場からお呼びがかかったりして、ギリシャ人のようにシエスタをとってる時間がない。
 午後は、息子達に手伝ってもらって、どうにか「窯小屋」に運ぶ。
 20年ぐらい前に買った「サラダ記念日」が出てきて、長男が「これ、借りてもいい?」と言った時には、時の流れを感じて感慨深いものがあった。
 その本を買った頃は、理想に燃えて教壇に立っていたのだよワシは・・・・
 そんな想いに浸っていたら、左足裏に痛みが・・・。
 なんと、爪楊枝が刺さっているではないかこれが「いで~の」 
 それはともかく
 で、息子二人にバイト代として「プリテイ」(決してプリティではない!)のチョコパフェをごちそうすることになった。
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 左がそのパフェである。この写真はイマイチであった、反省・・・。
 
 右上の写真をご覧下され。
 その喫茶店に置いてあった週刊誌を、ワシの携帯で撮影したものです。
 自慢じゃないが、ワシはデジカメを持っていないので、携帯で撮影することが多いのだ。
 見て下され、携帯でも右上くらいの撮影は出来る。
 マクロのモードにしていますが、あの携帯の小さいレンズで、よくもこれだけ写るもんだと感心する。
 
 ちなみに、東山温泉向瀧を紹介していた記事。
 風格といい品格といいい、もちろん温泉も、老舗旅館の紹介記事としては最大級の褒め言葉に満ちた記事であった。

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March 28, 2006

グリーン・ライフの時代

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3月27日(月)
 一昨日、パストラルホールBANGEにて、「グリーン・ツーリズム推進フォーラム」が行われた。
 基調講演は、熊本大学法学部教授 佐藤誠 氏。
 テーマは「グリーン・ライフの時代」
 佐藤教授には失礼だが、先生は雄弁またはパフォーマンスが得意といったタイプの教授ではない。
 しかし、講義内容の先進性と先見性、かつ実利的なことに驚く。
 画像にあるように、聴衆にわかりやすい講演と先生独特のユーモア。
 初めて講演を聞いた若い女性もすっかり先生のファンになった、というのも頷ける。
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 「グリーン・ライフの時代が始まった」ということを、海外の現状も含めてのお話であった。
 ロハスの話もあった。
 LOHAS(ロハス)とは、Lifestyle Of Health And Sustainabilityの頭文字を取ったもので、半農半Xと同様に、これからのキーワードになると思われる。

  以下、私が印象に残ったことのメモ書き 

 工場誘致ではなく人材誘致
 役所に「目きき」の必要性
 小さな美しい村景観が産業になる時代
 ハードウェアからソフトウェアの時代を経てライフウェアの時代
 半農半Xのライフスタイルの創造
 グリーン・ライフ産業
 農的な生活産業実現
 人生、残るのは人との出会いだけだよ・・・・

 シンポジウム・講演終了後の交流会も楽しい意義あるものだった。
 
我が町のグリーン・ツーリズムの歴史に大きな足跡を残した一日であった。 

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March 26, 2006

誕生と終焉と・・・・・

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3月26日(日)
 午後は、M町へ。
 新作楽器のお披露目があったので、興味津々で行ってみた。
 なんと、少ない参加者。
 子どもも殆どいない。
 地元の人も少ない。
 驚くことばかり。

 画像の楽器は、巾は4メートルあるという。
 計画では、このホールの壁に固定にして、ホール自体に音を反響させて建造物を楽器の一部とする計画だったそうだ。
 ところが、役所の反対でオジャンになったという。
 まったくもったいない話だ!
 可動式と固定ではまったく違う楽器ではないか。
 パイプオルガンとアップライトピアノぐらいの違いがある。
 ここに固定式のまだ名もない楽器が完成していたとすれば、この確実に廃れつつあるホールに新たな命が吹き込まれた。
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世界中、ここでしか出来ないコンサートが出来たであろう。
 その幻の楽器が完成していれば、この町が以前から掲げてきた町づくりのコンセプトに合致する。
 M町在住の楽器職人が、M町の素材を生かして創り上げたものなのだから・・・・・
 
 それが、オジャンになったという。

 なんと罪深い役所であろうか。
 やる気の無い役所の方が、まだましだ。
 新たな命、可能性、夢、一縷の望みを「役所」という自分の都合で潰してゆく。

 可能性はあった。
 東京芸大の教授か小沢征爾が「GOサイン」を出せば、すべて実現した。
 この「権威正教他力本願寺派」の体質こそが問題なのだ。
 過疎の問題より、はるかに深刻な問題に気づいていない悲しさよ・・・・・

 今日は、新たな楽器の誕生と、それが演奏されたホールの終焉の場に立ち会うという貴重な経験をすることができた。

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March 25, 2006

列車つながり

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3月24日(金)
 お昼頃、喜多方「楽篆工房」
 なんだか、慌ただしそうだった。
 お弟子さんと二人で、彩色の作業中であった。
 喜多方といえば、ラーメン食べていく予定が、時間がなくて我が町に戻り
 それから、若松市内へ
 今日の午後は、関係しているNPOの定例理事会
 会議中、携帯に急ぎの電話が2本もかかってくるというタイヘンさだった。
 今日の画像は帰路JR若松駅近くの踏切での撮影
 鉄道写真としてはNo Goodなのはわかりますが、光の加減がキレイだったので、つい撮影。
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 左の画像は、ギリシャで乗車した時の切符。
   アテネ→カランバカ
 という、カランバカ行きの切符であるのがわかるでしょうか?
 アテネからカランバカまで約5時間。
 カランバカ駅からメテオラまでタクシーで行ったのだ。

 「メテオラな日々」というマンガが今日手に入った、うれしい。

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March 23, 2006

メテオラ 再見!

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3月23日(木)
 ここのブログではポピュラーになっているギリシャの、メテオラ。
 今日の画像は、私が撮影してきたメテオラ。
 映画「007」に、メテオラで撮影したシーンがある、という情報を得たので、早速DVDをレンタルしてきた。
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 マンガにも「メテオラ」が登場しているとの情報を得たので、28巻のみを注文したのであった。
 
 そうそう
 今日の朝は、タイヘンタイ。
 腹痛と気持ち悪いのとで、トイレの前の廊下で動けなくなってしまった。
 這って行って、コタツのところにたどり着いたものの気分がすぐれない。
 というより、冷や汗?が出てきて動けない。
  
 午後になったら、“復活”めでたし・・・・。
 

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松本律子さん コンサート

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3月23日(木)
 我が家(游山窯)でもコンサートをしていただいた松本律子さん(マリンバ奏者)が三島町でコンサート!
 3月26日(日) 
 三島町・交流センター山びこ
 開演:午後1:00  入場無料
 
 このコンサートの素晴らしいのは、
 三島町在住で楽器制作職人の道田昌吾さんが、新しい楽器を製作。
 そのお披露目のコンサートらしいのです。
 演奏を、マリンバ奏者の松本律子さんにお願いしたそうです。
 楽器製作者も演奏者も様々な苦労があった後の新楽器お披露目となったとのこと。
 興味津々!

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野球ファンではないけれど・・・・

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3月22日(水)
 野球の国別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝した日本代表チームが22日帰国し、成田空港で約1000人のファンの出迎えを受けた。王貞治監督が先頭に立って到着ロビーに姿を見せると、盛大な拍手とともに「お帰りなさい」などの声が飛んだ。
 
 文房具・書籍は、出来るだけ地元で買うようにしているのだが、これがなかなかままならぬ。
 急ぎの時に、間に合わないこともある。
 お昼前に若松市内で求めて来た罫線入りのルーズリーフ。
 近くの画廊で個展があったので、ちょうどよかった。
  
 お昼は「若大将」味噌バターラーメン
 一応、置いてあったスポーツ紙をチラリと見てみる。

 今日も、いい一日であった。
 

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March 22, 2006

帰ってきた「メテオラ」

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3月21日(水)
 メテオラの修道院は、ギリシャ正教の若き修道士らが、「神の近くに近づきたい」との想いから建てられたのが始まりといわれている。
 この景観は、実際目にすると、驚嘆と感動の声を上げずにはいられない。

 ふもとの町はカランバカ、いわば門前町だ。
 今も世界中から人々が引き寄せられ、魅了される。

 昨日、今日の画像をK夫妻からいただいた。
 ありがとうございました。
 自分でこの画像を見て、大笑いしてしてしまった。
 いくら撮影に没頭しているとはいえ、何というところで撮影している私であろうか・・・・。
 
 ドア無しのヘリコプターから空撮した時と同じくらい、思い出に残る撮影であったなぁ・・・。
 ああ、メテオラよ!

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三島町へ行って来たのだ!

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3月21日(火)
 久しぶりに三島町にある「桐の里倶楽部」に行って来た。
 昼食は、そこで生蕎麦であった。
 なんと、立川ゴボウが提供されていたのであった。
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 しかしまあ、この雪はスゴかった。
 お昼頃から、真冬のように降りしきっていた。
 事故っている車両があって、パトカーが出てたりしてた。
 帰りなんか、高速道路が閉鎖。

 でも、三島には行ってきた甲斐があった。
 あっ、三島在住の若夫婦にチョッと用があったのだが、うっかりしていた・・・。
 すみません、またね。

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March 21, 2006

落穂拾い・・・アマリアーダ

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3月20日(月)
 近所のラーメン屋さんで、カウンターに座っていたN村のSさん(町役場職員)に会った。
 「な~んか海外に遊びに行ってたって?」
 などと誤解をしているので、仕事をしてきたお話。

 ギリシャのアテネでの「写真選考会」を午後9時頃終えて、私はそこから高速を飛ばしても3時間ほどかかるパトラという町を過ぎ、アマリアーダという海岸沿いにある町へ宿泊した。
 その翌日、「石彫プログラム」に関する話合いになった。
 昼食をご馳走になってから、
 その後、車2台で石彫会場へと向かった。
 
 日本人が二人参加するので、彫刻家の方々の宿舎や大理石の素材、期間に関して、いろいろ聞いた。
 「朝から夕刻まで作業をして、2週間ぐらいでしょうか?」と問う私に
 写真に写っている右端の助役さんが
 「お前、何を言っているんだ。目の前はビーチだぜ!水着の女性もたくさん居るんだ。昼食をとったら、ビールかワインでも飲んで、シエスタやビーチの見物でもしなきゃ・・・ギリシャに来たらギリシャ人になれよ!1ヶ月ぐらい居たらどうだい?」
 というのである。
 明快でもっともな御意見である。
 
 でも、大笑いした私であった。

 When in Greece do as the Greeks do.
 (郷に入りては、郷に従え)

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March 19, 2006

古川 緑波(ロッパ)の「悲食記」

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3月19日(日)
 古川 緑波という人を説明しなければならない。
 1903年生まれで1961年に亡くなった喜劇役者、というだけではあまりに失礼な紹介にすぎる。
 ただ、本人の略歴紹介の最後にこうある。
 「近頃は、もっぱら食うことに情熱を傾けている。」
 
 本日の画像の右側の書籍の帯にも、すさまじいことが記されている。
 「ワガ糖尿病に栄光アレ」
 「この書を、食うことに情熱を持つ人々に捧げる」

 この古川緑波が出演している映画「敵は幾万ありとても」の上映会が、本日町の中央公民館であった。
 モノクロームの当時の戦意高揚映画ではあるが、これが興味深い。
 どんな服装をしていたか、どんな町並みであったか、どんな暮らし向きであったか・・・・etc.
 まぁ、オモシロかった。

 最も印象的だったのは、ロッパの校長先生と娘さん、若い教師、小学生や女学生たち・・・
 昭和19年の我が町で撮影された風景の中に登場している人々が、皆懸命に生きている。
 不自由なこともたくさんあったろうに、みな誠実に生きている。
 
 さて、今の世の中にその「誠実」をどれだけみることができるだろうか?

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遅々として進まぬ・・・・

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3月18日(土)
 今日も、広くはないダウンタウンを飛び回り、ギリシャの写真をアルバムに張ったりしていた。
 すると、今日の画像の立て看を発見!
 役場前に、こんなものがあったのか!
 午後は、中央公民館へ行って明日の映画会の試写も含めた、ミーティング。
 この映画は、なかなか面白い。
 
 その前に、気多宮(けたのみや)に行って旧越後街道の跡を確認。
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 左の画像の青い矢印の方向が重要です。
 この矢印の方向に進むと鐘撞き堂峠で、束松峠へと向かうわけです。
 この矢印の方向のクランクに沿って、吉田松陰も秋月悌次郎も歩いたのだと思うと感慨深いものがある。
 以上の事実を、私が中学生時の担任であったF.先生から、最近聞いて知ったのだ。
 明日は、ビニルハウスのビニルかけをして防雪ネットの撤去、その後映画会。
 なんか、慌ただしくなりそうだなぁ・・・

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March 17, 2006

“資格”社会の到来か?

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3月17日(金)
 あっちこっち飛び回って、といっても昼前後何をしていたのか思い出せない私である。
 午後は、某出版関係者の方が来訪。
 700枚以上ある写真のポジのほんの一部をルーペで見て行かれた。
 興奮して喜びの声を上げていたのであった。
 その後、リソグラフ(印刷機)のインクを買いに、若松市内に行ったのであった。
 コピー用紙を買いにカインズホームに行ったら、今日の画像のアルバイト募集広告を発見。
 「元気・やる気のある方」
 もいいけれど
 資格に「フリーター」とあるのがちょっとした驚きであった。
 
 「私、フリーターなんですけれど・・・・」と言う時に、その人はどのような気持ちでフリーターと自ら口にするのだろうか、とちらりと思ったのであた。

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落穂拾い ウィーン編

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3月16日(木)
 ウィーンの空港に3月1日の16:00定刻に到着。
 たった一人なので、話をする相手も「こちらですよ~」などと誘導する人もいない。
 とにかくウィーン市街に向かわなきゃならない。
 宿の最寄の駅に多い荷物と共に着いた。
 だが、はて駅のどちらにホテルがあるのか見当がつかない。
 仕方ないから人に尋ねながら、やっとこさたどり着いた。
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 なんか街も寂しいが、ホテルも寂しい・・・
 リーズナブルってことで仕方ないか。
 ヘトヘトの状態で部屋に着き、少々の頭痛もあったが、24時間フリーパスも買ったことだし広木薬局で買ったバファリン飲んで、出かけることにした。
 行く先は、シュテファン大聖堂。
 ちょうどミサの最中で、その素晴らしい大聖堂の荘厳なミサに遭遇できたことに感謝した。
 そのミサの場に居て、何故か御池の大般若を思い出した。
 外の石畳は氷がはっているほど寒い。
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 けれど、導かれるようにモーツァルトハウスに行くことが出来て感激。
 モーツァルトは近くのシュテファン大聖堂で結婚をして、この地で短期間の幸福な時期を過ごしつつ「フィガロの結婚」を作曲したのか、と思いをはせる。

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March 15, 2006

落穂拾い・・・機内編

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3月15日(水)
 オーストリア航空での渡欧となった。
 始めは、フィンランド航空で、ぎりぎりになってオランダ航空に変更。
 オランダといえばライデン博物館

 1823年、シーボルトは、出島のオランダ商館医として、長崎に派遣された。
 日本に滞在中には、阿蘭陀通詞(オランダ語の通訳)や、絵師川原慶賀、全国から西洋の学問を学びに来た学者たちの協力を得ながら、日本の調査・研究を行い、その成果をヨーロッパに紹介したのであった。
 ニホンオオカミの剥製があることで有名なライデン博物館ですが、極めて膨大なるシーボルトコレクションは、ライデン博物館にある。
 そこは、「江戸時代の日本」タイムカプセルとの別名まであって称される博物館である。
 
 私は学生時代に「シーボルト研究会」に関わっていたので、感慨深いものがあった。
 私を呼び寄せる“何か”の力が働いたのだ、初めてオランダの国に行ける。
 単なる乗り換えに立ち寄るだけなのに・・・・一人感動・・・・。

 ところが、ぎりぎりの後のぎりぎりがあって、急遽オーストリア航空に変更になった。
 何たることだ・・・
 こんなことで、ホントにワシはギリシャにたどり着けるのか?
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 だが・・・・・
 オーストリアといえばモーツアルト、モーツアルトが私を呼び寄せた、と思いたい。
 感慨深いものがある。
 なぁんだぁ、どこでもいいんじゃねーの?
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 オーストリア航空は、エライ!
 休む暇が無いんじゃないの?と心配するくらい動きまわって、飲み物を出してくれる。
 エコノミー症候群なんて無縁とも思えるホスピタリティ。
 さらに、夜食で「チキンラーメン」(ミニ)が出た。
 まったく素晴らしい。
 行く時に、そのスープの香りで眼が覚め、食べ損ねたのが悔しかった・・・。
 帰りは食べることができて「んめ~の」だったから、まあいいか・・・。
  オーストリア航空機内編これにて終了!

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落穂拾い・・・欧州一人旅

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3月15日(水)
 「初めてのお使い」じゃあないけれど、この歳になって「初めての欧州一人旅」となったのであった。
 例によって車で成田までいって、成田ビューホテルに車を駐車する。
 前泊でも後泊でもいいから、一日こちらのホテルに泊まると15日間までホテル前の駐車場に無料で駐車できる。
 タクシーだと1,000円越える空港までは、ホテル前から無料のバスが出ているので、それに乗り込む。
 さて、空港にて
 航空券を受け取り、オーストリア航空カウンターでチェックイン。
 この時に「手荷物が重すぎる」という忠告を受けたのであった。
 確かに、一眼レフとズームレンズ2本、ビデオカメラ、ノートパソコン、ガイドブック3冊etc.重いわな・・・。
 次に携帯電話
 ドコモのカウンターを探す。これが一階にある、遠い。
 海外へ行く二日ぐらい前までにネットで申し込んでおくのがお勧めだ。
当日申し込みは時間もかかるし、料金が3倍となるので、馬鹿馬鹿しい。
 しかし、100%遊びの渡欧ではないので、仕方ない携帯は必要である。
カウンターに行ったら、「ただ今レンタル半額キャンペーン中」の文字。少し得した気分!
 後日談だが、ドコモの係りのネエさんは「?」と言っていたが、オーストリア・ギリシャ・フィンランド、すべてで i モードは使用できた。
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次に両替
 ユーロに換金しなきゃならん。
 並んでいる間、前に居たオバちゃんらと話す。(左の画像参照)
 「たった一人でいくのぉ?」とか驚いている。「ツアーは楽よぉ」なんてことも言っていた。
 でもね、一人でドキドキしたり、次に何するんだっけ?とか考えるのが楽しい。
ツアーで行くのは、そういう「楽しみ」を放棄しているように思えたのであった。
 もったいないことである。
 
 何とか飛行機に乗り、11時間ぐらいでウィーンに着く。
 今日の右上の画像は、ウィーンの空港にてしばし休憩。
 

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欧州での食事

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3月14日(火)
 欧州に行ったからといって、特に和食が恋しくなったりする、ということはない。

 だが、アテネのシンタグマ広場の近くに「ドシラク」という韓国料理店があったので行ってみた。
 今日の画像は、そこのビビンバ。日本料理というか寿司もあり。
 日本のビールもあったけれど、高かった。

 ちなみに、フィンランドの中央駅近くの「一番」という寿司屋さんにもお昼に行ったけれど、お客さんで賑わっていた。
 日本人の夫婦らしき方が経営者かな、3人のギリシャ人(たぶん)が働いていたのであった。

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 左の画像は、カランバカの街からタクシーでメガロ・メテオロン修道院に行って興奮状態のときに撮影していただいたもの。
 私が、確実にメテオラに行ったという証拠写真だ。

 夜、メテオラでご一緒したKご夫妻の写った写真や修道院のCDなどを梱包。
 明日、クロネコで発送するためである。

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March 14, 2006

メテオラ 再び

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3月14日(火)
 ブログへのコメントやメール、または私の周囲でも「メテオラ」の話題で花が咲く。
 初めてメテオラの画像を見た人も皆さん興味を持ち「おおっ・・・」というような反応がある。
 今日の画像は、メガロ・メテオロン修道院(奥)とヴァルラーム修道院(手前)。
 ヴァルラーム修道院は、メガロ・メテオロン修道院の東側、
標高600mの岩の上に建てられている。

 2月28日深夜に、家族に手を振られながら成田に向かった。
 そして、3月10日の夜、ヘルシンキ市内を走る路面電車のトラムに乗った私に、三田村さんは手を振り見送って下さった。
 その間に、たった2日間私はメテオラにいた。
 しかし、生涯忘れられない2日間となった。

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 今回の渡欧において、私は動画もデジタル画像も撮ったけれど、一眼レフ35㎜で何本のフィルムを使ったのか、一体何枚ぐらい撮影したのだろうか?
 そこには、当然メテオラ の画像も相当写されているはずである。
 結局、約700数十枚の撮影であった。
 デジカメとは違い、何がどのように写っているかすぐに見ることは出来ないけれど、この高揚したような、ミョウなワクワク感は何だろう?
 「フィルムに写っていてくれよ!」「いいのがあればなぁ!」と、祈るような心境でいるのである。

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フィンランドで出会う

mitamura
3月10日(金)午後2時
 ヘルシンキ(フィンランド)中央駅近くにあるキアズマ国立近代美術館に併設されているカフェに私はいた。
 その日は少し早めに行って、美術館の見学をすることができた。
 待ち合わせ時間は午後2時。
 カフェの席に着くとまもなくして、私の名を呼ぶ方が握手を求めてくるではないか。
 彼こそが、現代フィンランドの代表的写真家ペンティ・サマラッティ氏である。もう一人の女性は、ヘルシンキ在住のアーティスト三田村光土里さんである。
 三田村さんは、ペンティさんにお会い出来るというのを大変楽しみにしておられたようであった。
 ペンティさんは昨年会津に来られて、短期間だったが撮影の旅をされた。私は会津からギリシャとヘルシンキへと飛んだ。
 スペインの撮影旅行からヘルシンキへ戻られたばかりのペンティさんは、わざわざ私の為に時間を作ってくれたのだ。申し訳ないことこの上ない・・・。
 だが、三田村さんがご一緒して下さるというので幸いとなった。
 右上の画像が、アーティストのお二人が写真を媒介とした談義で大いに盛り上がっている様子。
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 フィンランドは、左の画像のように海にも氷がはる北欧の街だ。
 どことなくロシアに近い国という雰囲気もある。
 
 ペンティさんが、「とにかく写真を撮影することに集中したい」ということと「私は写真を撮るという作業は“職人”の仕事だと思っている」という言葉が印象的であった。DSC00060

 
 人が出会うということの意味と不思議さを実感したひとときとなった。

 

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March 13, 2006

無事帰国しました・・・・

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3月13日(月)雪
 3月11日の早朝、フィンランドのヘルシンキは約マイナス15度。
 エアポートタクシーで空港に向かった。
 少し暗かったなあ・・・。
 ヘルシンキの物価も高かったなぁ・・・。

画像は、日中撮影した「ヘルシンキ大聖堂」
 空気の澄んだ感じとか寒さがわかっていただけますか?

 ヘルシンキで、スーツケースとカメラバッグをチェックイン時にオーストリア航空に預けたら、
 なんと「heavy」のオレンジ色のタグをつけられてしまった。
 こんなこと初めての経験である。
 ヘルシンキからウィーンへ、そして成田へ

 12日間の旅は終わったのである。

Euro-ho

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March 08, 2006

さらば、アテネよ・・・・

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3月8日(水)アテネ 曇天
 とうとう、ギリシャを発つ日が来ました。
 写真の作品選考会が行われたホテルに滞在していたのですが、
 メテオラに居た2日間が夢のようだったので、
 ずいぶん長くギリシャに滞在しているような気がします。
 今日の午後、アテネからヘルシンキに飛びます。
 スイスやドイツが大雪だというので、少々案じております。

 フィンランドの宿では
 ネットの環境が整わないと思われるので、
 しばらくこのブログはお休みです。
 それでは・・・

 

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さらば、ギリシャよ・・・・・

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3月8日(水)アテネの朝
 今日の画像は、興奮が冷めやらないのでメテオラです。
 メテオラとは
 標高616mに位置するメガロ・メテオロン修道院がメテオラ細大の修道院です。
 この修道院の創建であった修道士アサナシオスによって「メテオロン」という「中空の」という意味の岩の呼び名となったのだそうです。
 これが、メテオラの地名の元にもなっています。
 最初の隠遁者が現れたのが10世紀です。
 一時は20以上もの修道院が建てられたとのことです。
 現在、6つの修道院がありますが、私はすべての修道院を訪ねました。
 ちなみに人が住んでいるのは5つのみです。 

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ついにメテオラへ・・・

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3月6日(月)
 タクシーの運転手さんが「メテオラ、メテオラ?」と言っている。
 そのタクシーには、列車内で私がのど飴をあげたジイさんが客として乗っている。
 列車降りて「大丈夫だよ」って言って下さったご夫婦の旦那さんが、タクシーの運転手さんと交渉している。
 何故かドイツ語での交渉のようである。
 英語ではなくドイツ語を知っている運転手さんである。
 私とタクシー割り勘でチャーターしましょうか、となった。
 1時間20ユーロで交渉成立、相場である。
 タイヘンなのは、のど飴ジイさん。
 トランクから荷物を出され、私達の荷物を詰め込み、タクシーから降ろされているではないか。
 
 タクシーはゆっくりと山道を登る。岩山の間から、カランバカの街並が見える。
 曇天なのが少々気になる。
 タクシー内でご夫婦に名刺を渡したら、「会津の方なんですか?」と驚いている。
 なんとその方は、福島県内の某大学の教授であった。
 さあ、山も険しい、山頂も近い。
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 そうだ、これを見たかったのだ。
 驚嘆以外の何者でもない。
 片道5時間かけて来たかいがあった。
 画像は、ルサヌー修道院1288年に建造された。
 このように、天に向かう大岩石の上に建てられたいくつもの修道院。
 ルサヌー修道院は、現在尼僧院となっている。
 今もなお敬虔な修道士たちによる厳かな生活が営まれている。
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 かつては、橋も階段も無い修道院であった。
 そのためにどの修道院も画像のような装置をもっている。
 物資も人も吊り上げるのだ。
 祈りと瞑想に身を捧げたギリシャ正教の修道士にとって
 空と大地をつなぐようなメテオラの岩山は、修行の場としてうってつけだったのだ。
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 メテオラに来て良かったぁ・・・・・・

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中空の聖地“メテオラ”紀行

3月6日(月)朝
 VAIO立ち上げメールチェック。
 急いで朝食、ヨーグルトに蜂蜜が今日も「んめ~の」
 家財道具4点をまとめる。
 ①スーツケース②カメラバッグ③ビデオカメラショルダー④デイバッグ
 フロントのステキな女性に
 「明日の夜戻って、また宿泊するからスーツケース預かってね」と頼んで、最寄の地下鉄の駅に急ぐ。
 途中で左ポケットがジャラジャラいっているのに気づく。
 オイオイ、ホテルの部屋のキーじゃねーかよ、とまたホテルに戻って返却。
 地下鉄の切符を買いホームへ
 昨日は反対方向のに乗ってしまいタイヘンタイだったので今日は良く確認する。
 ラリッサというギリシャ国鉄の駅が始発となる。
 駅の反対側に出てしまい、また地下道を戻る。
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 改札口が無いのが面白い。誰でも出入り自由。
 自由も何も、ホームで宝くじ売りのオッちゃんが
 「宝くじ買わんかねぇ~」とでも言っているのだろう、練り歩いていある。
 物乞いの少年が近づいてくる。
 列車はホームに滑り込んできて、定刻8:50amに発車する。
 何せ、片道5時間の旅である。
 スリッパと飲み物は欠かせない。
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 予想以上に清潔な列車で揺れも少ないのに感心する。
 9:00amに車掌さんが検札にくる。
 列車は、メテオラのふもとの街カランバカに向かっている。
 ギリシャの地方を車窓から見ることが出来たので嬉しくなった。
 牧場があり果樹がある。
 桜も咲いている。
 どこに行っても、白い壁と赤瓦の屋根の家屋で、美しい。
 写真を撮りたくなる住居という点では、はるかに日本よりましである。
 岩山が続く
 警笛を鳴らしながら、途中の駅を通過する
 そうだ、この列車はEXPRESSなのだった。
 13:07amトリカラ駅着
 客の大半が下車する。
 始発から、私の周りの席を移動しているジイさんに、のどアメをあげる
 「ヤポーノ?」とか言っていたから「日本のアメがぁ?」とでも言っているのだろう。
 とうとうメテオラふもとの駅であり、街の名前でもあるカランバカに到着する。
 
 カランバカに泊まり、明日の列車でまたアテネに帰るので、切符を求める。
 しかし、駅員さん「Full」の一点張り、
 オレはどうやって帰るのよ、ヘルシンキに行かなきゃならんのに・・・・
 すると、近くに日本人のご夫妻らしき方がいらして、
 「自由席で帰れるよ、座れないかもしれないけれど、大丈夫だよ」
 との言葉にホッとする。

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March 06, 2006

犬とアクロポリス

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3月5日シエスタの頃
 まさかギリシャは、犬も「シエスタ」(午睡)するわけではないでしょう。
 でも、こんな犬があちらこちらで見かけるから不思議です。
 パルテノン、街中の歩道、公園、雑踏の中で安心して寝ている犬の気が知れないというものです。
 もっとも、犬の気を知ってる人間もあまり多くは無いでしょう。
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左側の画像はエレクティオン神殿
 パルテノンが男性的な印象なら、こちらは女性的な印象といわれている神殿です。
 6人の背後には、ポセイドンの神室があるのだそうです。
 多くの神々の家であり、伝説上の王たちの墓で、アクロポリスのなかで最も神聖な場所だそうです。
 東京からいらっしゃったとう御家族?3人の方々と少し話をしました。
 「帰国したら、ブログに書き込みますねっ!」とのことでした。

 この神殿を撮影してたら、アメリカ人らしき若い男女が、
 「神殿を背にツーショット撮ってくれよ」というので、撮ってあげました。
 失礼にも、デジカメなもんだから、写り具合を二人で確認しているではないですか。
 「ちゃーんと写ってるって、心配するなっつーの」
 とは言いませんでしたが
 「君達は肩なんか組んだりして、観光でいいなぁ、オレは遊びで来ているんじゃないんだぜっ!」
 と言いたくなりました。
 
 パルテノンと周辺で、100数十枚撮影しました。
 ちなみにフィルムは、Fuji-プロビア100です。
 デジカメではありません。

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ギリシャの超美人

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3月5日(日)
アクロポリス博物館にて
 すごく美しい人に会いました。
 ギリシャって、地下鉄や街中でも「よくもこんなに大勢美人がいるもんだ」と不思議なくらい多いです。
 今日なんか地下鉄の駅で、ギリシャ人の高木美保風をみかけました。
 とびきり美しいその女性は、「博物館」のなかで微動だにせず直立していらっしゃいました。
 まったく美しい。
 うっとりしてしまいました。

 ああ、オレも紀元前に生まれたかった・・・・
 ギリシャで

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パルテノン神殿

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3月5日(日)昼頃
 アテネの象徴パルテノン神殿です。
 ホテルから、徒歩で行ってみました。
 途中道に迷ったりもしましたが、行った甲斐がありました。
 人間というのは、旅も大事だけれど「感動すること」がいかに大事かということを実感しました。
 中学生の時にパルテノンの柱の中央部が膨らんでいるエンタシスという技法を知り、それが奈良の法隆寺にも見られる技法であることをしりました。
 それは、遠くから見た時にまっすぐに見えるようにした技法だそうです。角の柱は細く見えるので、少し太い直径になっているとか・・・・
 これらの技法も様々な彫刻もすべてが紀元前の知恵と情熱かと思うと単純に感動してしまいます。
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 遠景の画像も載せましょう。
 入り口近くで「ソフトクリーム」を買いました。
 これがまた「んめ~の」
 それはともかく、左手にソフトクリーム持ちながら苦労して撮影してたら、隣の外国人が、オレも外国人でした。
 「何やってんだ?」というので、
 「アクロポリスwithソフトクリームじゃん」と教えてあげました。
 どこから来たのか聞いたら、アメリカのシカゴから来たという御夫婦でした。
 「ワシはビジネスマンじゃないけれど、名刺をあげましょう」と渡したら、
 そのシカゴの旦那が
 「君はアーティストかぁ」なんていってるから
 「まぁ、そんな類だわな・・・」と言っておきました。
 

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「んめ~の」 in アテネ

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3月5日(日)朝食
 世界中どこにでも日本人がいるように思っていました。
 もしかしたら、このホテルには日本人はワシ一人かもしれません。
 今朝の朝食も日本人を見かけませんでした。

 ここEsperia Palace Hotelは、一階のレストランの食事がおいしいと評判のホテルです。
 真新しいホテルとはいえませんが、地の利はいいし清潔で快適です。
 ネットはケーブルさえ持参すれば、こうして我が家と同じように使えます。
 リピーターが多いというのは頷けます。

 ここのホテルの朝食
 ヨーグルトに蜂蜜をかけて食べるのです。
 これがまた「んめ~の」とつい古代ギリシャ語で叫びたくなりました。
 このブログは、少々ウソがあっていけません。
 ホテルと食事がいいのは本当です。

 このステキなホテルに安く泊まる方法を私がこっそりお教えします。
 だれかアテネに行くアテがある方、お気軽にご一報下さいませ。
 明日の朝も、このヨーグルト食べるのが今から楽しみです。

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March 05, 2006

日曜日のアテネは・・・

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3月4日(土)眠い
 佐賀の学芸員の方の情報で、アテネ市内に日本人個人旅行社があるというので、行ってみました。
 明日のまたお会いする約束をしました。
 日曜日は、パルテノン神殿があるアクロポリス等が無料になるので見学する日にしたらどうだろうか?という提案でしたので、そうすることにしました。
 洗濯物もたまってきたので、ホテルのバスルームで洗濯でもしようかと思いました。
 ところが、「洗剤」という英語が出てこないのです。
 もっとも、ギリシャであまり英語は通じないので大したことはないのですが・・・

 日本食レストラン発見
 その名も「風林火山」、チャーハンと餃子、ギリシャのビールをお願いしました。
 キリンもあったのですが、値段が高すぎるのでやめました。

 で、やっと洗剤を発見したので洗濯をしたわけです。
 バスタブの中で洗濯するのは初めてです。
 でも、こんなに大きい洗剤はいらないのですが、 どうしましょう・・・。

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オリンピック イン にて

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3月4日(土)
 アマリアーダこーだ言ってる場合ではないのです。
 ここは、アマリアーダ市内のホテルのロビー。
 私の為に、市の助役はじめ4にんが集合しました。
 画像真ん中が助役さんなのですが、全く英語が出来ないそうです。
 それで、通訳のようなガイドが一緒にきたわけです。
 熱心に市内に伝わるギリシャ神話を私に語る助役さんでした。
 戊辰戦争を利用して語る政治家を思い出しました。
 ちなみに、ギリシャ神話を聞くためにはるばる来たわけではありませんから・・・。
 もっとも、アマリアーダ市の助役さんはチョイ悪オヤジ風で面白かったです。
 昼食をご馳走になって、
 BMWの助役さんの車の先導で、市内を案内していただきました。
 マリーナの建設中で、現地で自慢げに話す姿は、どこの政治家にも共通することなのでしょうか?
 午後やっと帰路となり、アテネへ戻ります。
 ところが、ディミトリスさんが午後用事があるので、一人でバスでアテネに帰ってくれまいか、というのです。
 まあ、所詮一人旅、バスの中は日本人はワシ一人でした。
 バスターミナルのトイレがすさまじい。
 トイレのドアが無いものがあったのは仕方がない、しかしドアのあるものは全て鍵が壊されて無くなっているというのは何たることか?
 ディミトリス氏曰く「オープントイレ」 
 
 バスを降りてイエロータクシーに乗り、アテネ市内へと向かうわけです。
 ところがこちらの習慣で「相乗り」ときたもんだ。
 行き先が合わないと乗せてもらえないのです。
 だけれど、どうにか宿につきました。
 ああ、ほっとしたぁ・・・。

 これでどうにか二つの任務終了!

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アマリアーダ市内

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3月4日(土)
 アマリアーダの朝です。
 市内を散歩したら、ステキな八百屋さんを発見しました。
 特別に新しいお店というわけでもないのに、魅力があります。
 機能的であることと、見せる美しさがあるのです、たぶん。
 店番のおばちゃんから許可を得て、撮影しました。
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 なんかミョーな感じの文房具屋さん
 国内では見られない文房具があるかも知れない、と覗いてみました。
 筆記用具類を買いました。
 店員さんが、ミョーに優しそうなのが気になりました。

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アテネからアマリアーダへ

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3月4日(土)
 ディミトリスさんが、自家用車でパトラ経由アマリアーダへと連れていってくださいました。
 途中、カーニバルの山車の制作現場を見学(夜中の12時頃)して、ホテルに着いたのがなんと午前2時。
 オリンピックインというホテルの名前も「壮大」だが、部屋のバスルームはこれだもの・・・・。
 どうやって、シャワー浴びるんだろうか?
 そのまま就寝となったのでした。
 翌日の午後、ディミトリスさんが車中で「ホテルはどおだった?」と聞くので、「So so・・・」としか言えなかった私でした。

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ストラトスさんの家族

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3月3日(金)ホテルロビー
 ギリシャの写真家ストラトスさんは奥様も写真家です。
 今回の選考会に、ギリシャ北部の玄関口といわれるテッサロニキからはるばる4人でいらっしゃいました。
 テッサロニキというのは、首都アテネに次ぐギリシャ第2の都市なのだそうです。
 あっ、
 赤ちゃんまでピースサインをしている! 
 というのは冗談で、日本人のマネをしているだけです。
 彼は、佐賀県内で撮影しました。
 ハッセルを使ったスクエアフォーマットのみの作品でした。
 写真集をいただいてしまいました。
 

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アテネでの作品選考会風景

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3月3日(金)アテネ
 昨夜、タベルナでご一緒した方々を含む一同が午前11時に集結しました。
 この日の為に、ギリシャ国内はもちろん、ベルギー、東京、福島、佐賀から集まったのです。
 左の日本人女性が、ディレクターの菊田さんで、他は写真家や学芸員です。
 私のみが一般人って感じです。
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 午後2時頃、選考会場となっているホテルの隣の本屋さんの2階にある緑色の階段レストランで遅い昼食となりました。
 本屋さんは、一応探したし店員さんにもきいたけれど「女子フィギィアスケート」が載っているようなスポーツ雑誌はありませんでした。
 「英語の雑誌ですか?」と店員さんが差し出したのは「NEWSWEEK」でした。
 「いらねって!」
 階段の色の好みは?ですが、店内はたいそうおしゃれで、ここの白ワインは「んめ~の」で良かったです。
 さらにおいしいワインがあるはずです、どこかに・・・。

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March 03, 2006

タベルナにて食べて来ました!

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3月2日(木) タベルナにて
 ギリシャのタベルナってご存知でしょうか?
 タベルナというのは、レストランより気軽に入れる食堂のことです。
 海産物が多い感じです。
 海が近いからあたりまえか?
 韓国の釜山みたいなもんかな。
 なんで、ギリシャに来て釜山なんだろうか?
 ズッキーニの中にご飯や何かが詰められたもの食べました。
 概して、イカでも魚でも「丸ごと」っていうのが多かったです。
 素材を生かしてる、といえばカッコいいけれど・・・
 ワインは期待したのですが、赤も白もまあまあ。
 ワシが持参したお土産の「亀の尾」というライスワインのほうが美味い。
 ただ、ギリシャにもメチャクチャ美味ワインがあるはずです。
 歌の歌詞にも
 「ギリシャのワイン」って歌われているのだから、遭遇したいものです。
 地元の人やヨーロッパの写真家の方々とご一緒したおかげで、タベルナにも行くことが出来ました。
 めでたしめでたし・・・・
 あっ
 アクロポリス
 行ってないんだよなぁ・・・
 日本人が大勢いたという情報を得ました
 伊勢参りじゃねぇんだぜぇ・・・・ 

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おーいギリシャ

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3月2日(木) 夜
 菊田さんより、「ロビー夜午後九時集合ギリシャ料理を皆で食べに行きましょう」とのメッセージがありました。
 それまで、部屋でパソコンつないで、先ほど買ってきたナッツ類をつまみにビールを飲むことにしました。
 「おーいお茶」がギリシャにあるのは驚きでした。伊藤園は素晴らしい。
 というのはチョッとウソでした。成田空港で買ったのを今飲んでるだけです。
 お茶も飲みます。

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アテネの雰囲気、 伝わるかなぁ・・・

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3月2日(木)
 街を歩いてホテルに向かいます。荷物は4つ、というのがつらい。

 ギリシャの印象、
 このビルのようです。
 わかりますか?
 こんな感じなんです。

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ナッツ売りのおっちゃん

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3月2日(木)
 集合場所のホテル近辺にて
 ナッツ売りのおっちゃん
 ナッツの種類が多いのときれいな配色に興味を持ったのでした。
 もちろん、本人から撮影許可をいただきました。

 近くでは焼き栗も売っていました。

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ギリシャのトイレ事情

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3月2日(木)
 アテネの空港にて、
 郷に入らば郷に従え
 中国のトイレよりは驚かないけれど、ところ変われば変わるもの・・・・
 高さがけっこう高いのも気になるのです。

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ウィーンからアテネへ

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3月2日(木)
 ウィーンよさようなら・・・
 私はギリシャに行かなければならないのです。
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 チョコレートもモーツァルトでした。
 飛行機の乗客は半分以下でした。
 私は窓際で、ゆったりアテネの下調べをしました。

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シェーンブルン宮殿

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3月2日(木)
 ホテルでタクシーを呼び、Westbahnhof駅からリムジンバスで空港に行くはずだったのです。
 ところが、タクシーが来るまで時間がかかったので、よろしくないのです。
 それで、タクシーの運転手さんと交渉して、シェーンブルン経由で私のアテネ行きに間に合うように空港に行くようにしました。
 行ってよかった、ここがシェーンブルンか、と実物を見ただけでいいのです。
 6歳のモーツァルトが7歳のマリー・アントワネットにプロポーズしたというエピソードが残っているのがここです。
 1762年の出来事でした。
 ベルバラや宝塚ファンにとっては常識?かな。

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つい、癖が・・・

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3月2日(木)
 ネットにつなぐような環境ではないホテルでしたが、朝食はまあまあOKでした。
 そこから見えた景色。
 つい、撮ってしまいます。

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ザッハー・トルテ本家

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3月1日(水)
 シュテファン大聖堂からケルントナー通りを歩くとオペラ座に行きます。
 その裏手にあるのがホテル・ザッハー、その中にある有名店。
 ザッハー・トルテの本家です。
 生クリームは、甘くはなく優雅な味がしました。
 もちろん、主役はチョコレート・ケーキの方です。

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エゴン・シーレ

060301-005
3月1日(水)
 エゴン・シーレは、今から20年くらい前に、東京西洋美術館でシーレ展がありました。
 その頃水彩画を少し習っていたので、その先生とシーレの話をしたのを記憶しています。
 シーレもクリムトもこの街の中の美術館に展示されているのか、とひとり思いにふけていました。

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モーツァルトハウス

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3月1日(水)夕刻
 ウィーンに着きました。
 モーツァルトハウスにも行きました。
 1784年~1787年にモーツァルトが住んだ家。
 「フィガロの結婚」が作曲されたのもここです。
 モーツァルトの最も幸福だった時代といわれている時の住まい、という点で重要です。
 私は、シュテファン大聖堂のすぐ近くだったことに驚きました。
 
ヘロヘロ状態だったけれでど、地下鉄乗り継いで、シュテファン大聖堂に行ったおかげで、ミサの最中に遭遇、厳かな雰囲気が十分伝わってきたので大正解でした。
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 映画を見た人ならわかる、「アマデウス」です。
 モーツァルトハウス目の前のお店のショーウィンドーです。

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成田空港にて・・・

060301-001
3月1日(水)
 夜中の3時にみちのくを出て、成田に着いたのです。
 やっと飛行機に乗れる、と思ったら、係員さんから「手荷物が多くて重量オーバー」との指摘。とにかくカメラやレンズ二本パソコンが入ってるので手荷物にしたいということで、今回は許してもらいました。
 「これ以上増やさないで下さい!」と釘をさされる。
 痛い!
 さて、金属検査。
 ポケットに入っているもの全てを出しても警告音が鳴るのです。
 靴を脱がされ、ズボンのベルトまで取られました。
 それでもブザーがなります。
 なぜ?
 ポケットに入っていた、携帯型の小さな時計のせいでした。
 まったくもぉ!

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March 01, 2006

アテネの宿深夜決定!

060228-001
2月28日(火)
 朝から、渡欧前の準備でテンテコマイで思わずイナバウアー。
 午後農村環境改善センターへ
 何を改善するんだか?

 午後、薬局に行って、薬を見立てていただきました。
 それから、市内のユニクロにいって、靴下やらなにやらを買う。
 なんていったって、アーティスト関係者が世界各地からギリシャに集結するのだから、ユニクロに行かなくてはならない。
 その後、フィルムを買いに行きました。
 36枚撮×24本で、まっいいかな?
 
 郵送物の発送や印刷で深夜までかかりました。

 切手を20枚買ってくるように、とメールで頼んだら、
 なんと、ご丁寧にビニール袋に「2枚」の切手・・・・。
 もおぉ!

 それでは、成田空港へ向かいます。
 11:40、私の搭乗した飛行機は、音楽の都ウィーンへと飛び立つのかな?

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