帰ってきた「メテオラ」
3月21日(水)
メテオラの修道院は、ギリシャ正教の若き修道士らが、「神の近くに近づきたい」との想いから建てられたのが始まりといわれている。
この景観は、実際目にすると、驚嘆と感動の声を上げずにはいられない。
ふもとの町はカランバカ、いわば門前町だ。
今も世界中から人々が引き寄せられ、魅了される。
昨日、今日の画像をK夫妻からいただいた。
ありがとうございました。
自分でこの画像を見て、大笑いしてしてしまった。
いくら撮影に没頭しているとはいえ、何というところで撮影している私であろうか・・・・。
ドア無しのヘリコプターから空撮した時と同じくらい、思い出に残る撮影であったなぁ・・・。
ああ、メテオラよ!
The comments to this entry are closed.
Comments