« 落穂拾い・・・欧州一人旅 | Main | 落穂拾い ウィーン編 »

March 15, 2006

落穂拾い・・・機内編

DSC00064
3月15日(水)
 オーストリア航空での渡欧となった。
 始めは、フィンランド航空で、ぎりぎりになってオランダ航空に変更。
 オランダといえばライデン博物館

 1823年、シーボルトは、出島のオランダ商館医として、長崎に派遣された。
 日本に滞在中には、阿蘭陀通詞(オランダ語の通訳)や、絵師川原慶賀、全国から西洋の学問を学びに来た学者たちの協力を得ながら、日本の調査・研究を行い、その成果をヨーロッパに紹介したのであった。
 ニホンオオカミの剥製があることで有名なライデン博物館ですが、極めて膨大なるシーボルトコレクションは、ライデン博物館にある。
 そこは、「江戸時代の日本」タイムカプセルとの別名まであって称される博物館である。
 
 私は学生時代に「シーボルト研究会」に関わっていたので、感慨深いものがあった。
 私を呼び寄せる“何か”の力が働いたのだ、初めてオランダの国に行ける。
 単なる乗り換えに立ち寄るだけなのに・・・・一人感動・・・・。

 ところが、ぎりぎりの後のぎりぎりがあって、急遽オーストリア航空に変更になった。
 何たることだ・・・
 こんなことで、ホントにワシはギリシャにたどり着けるのか?
DSC00027
 だが・・・・・
 オーストリアといえばモーツアルト、モーツアルトが私を呼び寄せた、と思いたい。
 感慨深いものがある。
 なぁんだぁ、どこでもいいんじゃねーの?
DSC00040
 オーストリア航空は、エライ!
 休む暇が無いんじゃないの?と心配するくらい動きまわって、飲み物を出してくれる。
 エコノミー症候群なんて無縁とも思えるホスピタリティ。
 さらに、夜食で「チキンラーメン」(ミニ)が出た。
 まったく素晴らしい。
 行く時に、そのスープの香りで眼が覚め、食べ損ねたのが悔しかった・・・。
 帰りは食べることができて「んめ~の」だったから、まあいいか・・・。
  オーストリア航空機内編これにて終了!

|

« 落穂拾い・・・欧州一人旅 | Main | 落穂拾い ウィーン編 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 落穂拾い・・・機内編:

« 落穂拾い・・・欧州一人旅 | Main | 落穂拾い ウィーン編 »