« 過去の話題 | Main | 「ゆづりは」でのコンサート »

May 02, 2006

幸橋の桜再び・・・

060502001
5月2日(火)雨
  八十八夜
 今日の雨で「幸橋」の桜も散ってしまった。
 当ブログにコメントいただきまして、「さいはひはし」ということが判明。
 ありがとうございました。
 この和泉河原地区は、川に囲まれており水害に悩まされていた。
 昭和7~8年の堤防の工事や「和泉河原幸橋」の架け替えに尽力したのが、二瓶謙二広瀬村長であった。
 氏は、元会津坂下町長二瓶喜元氏の父である。
060502002
 堤防は出来たものの、当時の幸橋は腐朽甚だしく、人や馬が転落したこともままあるという危険極まる橋であったという。
 上流の八千代橋は県道でもあり、交通量も多かったので重要度は高かった。
 八千代橋も老朽化していてグラグラしていた状態だったのだが、旧坂下町の寄付も願って昭和十年七月七日に落成した。
 歩いていて、ある村人が村長とすれ違ったら、帽子を手に持ち親しみのある挨拶をした、という。
 県会議員時代は「柔和な中にも毅然たる態度」と評された。
 身近な小さな橋にもこのような歴史がある。
 この「幸橋」の品格は、橋を望んだ村人達と尽力した村長の真摯な姿の表れなのかもしれない。
 

|

« 過去の話題 | Main | 「ゆづりは」でのコンサート »

Comments

へ~ 歴史ってすごいな~
もう、70年のときが経っているんですか。
新しき発見になりましたよ。
橋の近くは昔、水浴びの場 憩いの場だったな~
親しみのある挨拶って大切ですよね。
歴史ある場所に行くと、
きまって「あいさつ」があるんですよね。
いいな~ 「歴史」
村長は「人と地」を大切にしたんですね。
いいゴールデンウィークを (^o^)

Posted by: おもろ | May 03, 2006 08:50 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 幸橋の桜再び・・・:

« 過去の話題 | Main | 「ゆづりは」でのコンサート »