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February 03, 2007

「雪まくり」と「雪俵」

2月 3日 (土) その2Sdsc00003

 すっきりしました。奥会津分隊さんのコメントのおかげで、→が「雪まくり」ということがわかりました。

 「雪まくり」という言葉は、山陰地方で斜面の雪が転がり落ちて大きくなったものをいっていたそうです。大正時代初めに気象学者の岡田武松博士が、平地の雪が突風で転がってできるものにこSdsc00019_1「雪まくり」を使ったので、それが用語として定着したそうです。

 このような現象はヨーロッパでは早くから知られており、イギリスではスノーローラー、ドイツではシェネーウェルチェンなどと呼ばれているそうです。日本でも江戸時代から知られていて、山形県庄内地方では、その形が米俵に似ていることから、「雪Sdsc00023_1 俵」と呼んでいたそうです。

 ほらね、素材は何でもいいのです。少し興味をもつと、何でも面白いのです。今度はその気象学者の岡田武松博士とはどんな先生なのか気になってきました。

 今日の第一・二アオサギはおまけの画像ってことで・・・・

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