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July 20, 2007

「文化と観光が結ばれるとき」

Dsc00374_2 7月20日(金) 

21世紀の寺子屋 

花ホテル 講演会

-新しい観光ニーズへの対応-

講   師: 赤坂 憲雄 氏 (福島県立博物館 館長、東北芸術工科大学教授)
日   時: 平成19年7月20日(金) PM 7:00 ~ 9:00
場  所: 会津柳津温泉/花ホテル滝のや 2階和室

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 旅の主役は誰でしょうか?お客様かな?宿のホテル?

 赤坂氏の講演では、旅の主役は「地域の人・そこに暮らす人々」というお話でした。

 旅や観光の質が変わりつつあるという指摘と宮本常一が唱えた「旅学」のことも興味深いものでした。Sdsc00018_12

 何もない「空間」を豊かな「場所」化してゆく作業が、新しい旅の始まりとなる、ということ。

 では、それを現実化するためには、どうしたらいいのか?それは、遠野物語においての佐々木喜善のように、Sdsc00019_15 地域に暮らす常民が佐々木喜善のような役割を担うということではなかろうか、と思いました。佐々木喜善のような「空間」を「場所」化する触媒のような「常民」こそ、これからの旅の主役となるわけです。

 これは、自分の旅を自分でデザインするという「オトナの旅人」(赤坂氏曰く:「地域の人々を主人公にして旅をデザインする」)たちによSdsc00022_10 る、新しい旅の形の始まりなのです。

 もう一つ感じたのは、「文化と観光の境界領域」に焦点を定めること。

Sdsc00028_14  まあ、いろいろと刺激を受けた講演会でした。

 午前中は、急遽市内の病院を二箇所巡りました。

 午後1時からは「村役員のお仕事」 、これがSdsc00031_8午後5時ぐらいまでかかってしまいました。

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Comments

今日のサギはヘンじゃないぞ、
と思いきや、
やっぱり3番目あたりはとってもヘンだ。
このミョ~な感じがサギの真骨頂!

Posted by: 奥分 | July 21, 2007 12:50 AM

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