実像と虚像
ドラマスペシャル“白州次郎”3夜連続のラストを今、観ています。東北電力会長、只見川電源開発の話がようやっと出てきました。
我が町に、白州次郎直筆を刻んだ石碑があるのを知っているのはどれくらいいるでしょうか?
それにしても、「人を描く」ということがいかに難しいかを感じながら、上記のドラマを観ています。
白州次郎像が大きすぎるように思うのです。
名前を知らぬ花の写真を撮りました。起き上がり小法師の様にも見えます。
※チェリーセージというそうです。
クキタチの種を蒔くのを手伝いました。
夕方、買い物等に行って・・・・、それから、ん~思い出せない・・・・。
新聞の記事より、ファッション評論家ピーコさんの言葉、「こちらから心を開き、話題を提供し続ければ友だちが出来るものなの。友だちが出来ないと愚痴る人は、自分の心を閉じている人よ」
私が考える「グリーン・ツーリズムの精神」と通じるものがあるなぁ、と思いました。
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