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December 12, 2009

オシャレな「粟の里」

12月11日(金)Sdscn9718

 午前9時に、農家民宿のF.さん宅へ。

 今回も霞ヶ関関係の方との対応。まあ、いわゆるガイドです。

 Sdscn9720 我が町のグリーン・ツーリズムについてお話したり、やますけ農園へ案内。

 昼食は農家レストラン「粟の里」に行きました。

 「粟の里」は、今日もオシャレです。

 レストラン自体も内装もお料理も主宰者であるS.さんもすべてが素晴らしいのです。Sdscn9723

 私には、小学生の時の“給食トラウマ”があります。肉類も魚類も苦手だった私は、給食にでた肉をどうしても食べることが出来なくて、先生に「残してもいいですか?」と許しを請うのですが許されず、放課後もエサを入れるような食器に入った給食を目の前に、座らせられたのです。

 Sdscn9724 夕方になり、帰宅の時間が迫り、担任が、仕方なく汲み取りのトイレに捨ててきなさい、というのです。お盆を両手に誰もいないトイレに行き、残した給食を捨てる時の惨めな気持ち・・・・。

 みんなが食べられるのだから、私が悪いのか?と自分を責めてみるのですが納得いかない私・・・・。

 この担任が私にした行為を、教育的配慮に基づいた教員による「児童虐待」とSdscn9725 いうのです。

 学校という閉鎖的かつ非常識空間において、一人の先生またはオトナ、用務員さんが、「君は、味覚に敏感なんだね!そのセンスを大切にね!」と言ってくれたらどんなにか救われたことでしょう・・・・。

Sdscn9726  「粟の里」は雑穀レストランですから、肉や魚はもちろん乳製品もお料理の素材にはなりません。

 今日の昼食も感動的に美味しかったです。

 雑穀や野菜の本来の味といいましょうかその雑穀の内包する“力” をぐっと引き出している感じがします。

 もしも北大路魯山人が「粟の里」に行ったら、どんな顔をするでしょう・・・・。

 「粟の里」さんで食事をすると、いつものことながら日々摂っている私の食事内容の貧しさを反省します。  

 食しながら、味覚というより身体が欲しているかのような感覚になり、涙がでそうになりました。

 本日は、ありがとうございました。

 

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