懐かしい・・・・踏み俵
三島町にて、「踏み俵」で“道つけ”の作業している方をみかけました。
除雪機などの機械は便利ですが、個人でも70~80万円 ぐらいの機械じゃないと役に立たないらしく、あまりにも高価です。
踏み俵で道をつけても車が通れるわけではありません。人と“けもの”の道です。雪の降り具合で、起伏などの道の状況に応じて道が作られます。
これぞ“ロハス”の精神ではないでしょうか。
偶然JR只見線のロータリーによる除雪風景を目撃することができました。
帰宅したら、午前中約3時間の“除雪作業”。
我が家が雪で埋もれそうなので、知人のY.さんにお願いして除雪作業をしていただきました。
午後は家の裏のガスボンベ周辺を除雪。
とにかく除雪をせにゃなりません。
The comments to this entry are closed.
Comments