1月15日(土)
東北ツーリズム大学福島カレッジ会津坂下キャンパス。
サイノカミの準備ということで、餅つき、ダンゴさし体験。
その後
、講義、大学ですから・・・・。
「俵引きとサイノカミ」と題して、古川利意氏(日本考古学協会員)の講演。
論文には書けない、先生の“直感”のようなお話が聞けて
面白かった。その“直感”は先生の長きにわたる研究の中から
紡ぎだされた言葉だから興味深い。
続いてシンポジウム。「都市と地域」というテーマでしたが、「都会と山村」ということで、遠藤由美子(奥会津書房)、山本晶子(oraho編集長)、金澤秀光(二地域居住者)の3氏から
お話を伺いました。
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