« 天神様の進化 | Main | 個人的に新年度? »

March 02, 2011

シュプレヒコール

3月 1日(火) Sdscn7922

 県立高校の卒業式。

 我が卒業時は、特に感慨も無く涙ももちろん無かったのでしSdscn7927 た。

 進路が決まっていたわけでもなく、「もうここに来なくて良いのだ」という脱力感のようなものを胸に卒業したのでした。

 毎日校歌や応援歌を練習した「学而講堂」も「南体育館」となり新しくなっていました。Sdscn7938

 「学而講堂」という単語がもはや死語なのでした。

 何千回も校歌を歌っているので、校歌が流れるとタイムスリップしそうになり、つい真剣に歌ってしまうのは悲しい“職業病”?

 今日は、感動的で見事な祝辞があったので、卒業生も幸運でした。

 Sdscn7939 山川健次郎さんに挨拶をして、米代にあった時から常連だった「若大将」にて一人昼食。

 感動の余韻に浸りつつ、味噌バターラーメンを食そうとしたら、店内の有線放送から中島みゆきの「世情」が流れて来たのでした。

 これは偶然なのだろうか?

Sdscn7941 「二十歳の原点」(高野悦子)をくり返し読んでいた高校時代に再びタイムスリ ップ・・・・。

 古ぼけた市民会館にて、中島みゆきコンサートがあり、「世情」のバックコーラスは会津高校の合唱部だった、なんてこともありました・・・・。

 ああ、ラーメン食べながら、何故涙しなきゃならないのだろう・・・・。

 

|

« 天神様の進化 | Main | 個人的に新年度? »

Comments

30数年ぶりに出会った「二十歳の原点」(高野悦子)の文字。かつて私も何度も読んだものです。あの中に出てくる「青春の墓標」(奥浩平)を買い求め、更にその中に出てくる「人知れず微笑まん」(樺美智子)へと、夭逝した3人の本に浸り、68・69学園闘争や60年安保に「遅れてきた青年」(大江健三郎)意識を持ちつつ過ごした学生時代でした。
結果的には、60年安保の中心メンバーの1人で、あの国会突入を提起した冨岡倍雄氏に師事することになった私でした。
人生って、面白い!

Posted by: カマキリ | March 04, 2011 11:29 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference シュプレヒコール:

« 天神様の進化 | Main | 個人的に新年度? »