June 29, 2011
6月29日(水)


金山町にある「こぶし館」で、「只見川の電源開発に奔走した白洲次郎」(東北電力会津若松支社)というリーフレットを昨日いただいてきました。
それによると白洲次郎の記念碑のある水力発電所は5ヶ所。
本名発電所【金山町】ホンナ
上田発電所【金山町】ウワダ
柳津発電所【柳津町】ヤナイヅ
片門発電所【会津坂下町】カタカド
上野尻発電所【西会津町】カミノジリ
東北電力初代会長時代にかかわった水力発電所は上記の5ヶ所。
出力の合計は32万kWを超え、今でも運転されています。
午前中は、自宅庭の芝生刈り。久しぶり。
夕方はクロネコさんへメール便。
宛先は昭和村。
品名は「小枝」。
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6月28日(火)


今日の午前中は船引への往復でした。
午後2時帰宅、しばし休憩。
しかし、奥会津へ行くことを決意、某所に鎮魂地蔵様を置いて、一路金山町へ。
JR只見線の撮影が不可だったのが残念でした。
しかし、奥会津の魅力を伝える画像は撮れたと思っています。
で、船引にて電話あり、「オラの町指定の“栗の木”あるの知ってる?」って・・・・
ワシ:「そんなん、知らんがな・・・・・」(☚中学生のマネ)
というlことで、
明治20年に津田博士が中国より持ち帰った天津栗の苗のうちの一本です。
来歴がはっきりしている為原木であり、昭和36年に津田博士の孫が来町し「天津栗津田一号」と命名しました。
従来の日本種に比べ葉が大きく広く、実は中粒で甘みに富み、渋皮がはがれやすいのが特徴です。
上記の津田博士というのが、津田仙という農学者です、農学者ですが、蘭学を学び英
語の通訳もやっている学者です。
この方の娘が津田梅子です。
オラの町には栗で娘は梅です。
アオサギさんは、そのような知的好奇心が無いのか、晴れ間に甲羅干しをしていました。
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June 27, 2011
6月27日(月)


Book!Book!AIZU「会津のまちで本に出会う」という初のイベントが昨日終了しました。
若い人たちが”新しい発想”でやろうとしていることに協力しましょう、ということで仲間に混ぜていただいたのですが、あまり役に立っていなかったよな、と少々反省。
言い訳をいえば、アラフォーより若い人々が輝いていて、それ以外の年長さんは、出来るだけ邪魔にならないようにしていたのよフォフォフォあらフォ・・・・、ということです。
勝手なことばかりやっていても、誰からも叱られず注意もされず、むしろいたわりの言葉をいただくというのは、ありがたいというより、少々寂しいモンです。
そんな歳になったんだべなぁ・・・・。
よし(^_^)ノ、こうなったら意地だ、あの若い女性陣に「いい加減にしてください!」と、叱られるのを来年の私のささやかな“目標”にしましょう?
今日の午前中の陶芸クラブ、4人のみ。
良いのです、来月中にまた窯を炊くことを確認しあったのでした。
この一箇月作りまくり、焼きまくる覚悟です。
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6月26日(日)

Book!Book!AIZU地蔵さまも、ペースの配分を多少誤って前半活躍しすぎて、後半息切れがしたようです。
で、今日は雨・・・・。
だのに、想像以上に人がでていました。
そして、こんなにも本好きの人がいるのだということを知りました。
古書を売る人、買う人、見る人。
来年は数倍の規模で数倍うまく成功するのが目に浮かびます。
実行委員にならないと損をします、たぶん。
街のにぎわい、ということもほぼ毎日観察していて、興味深いものがありました。
例えば、私がM.さんにこの一週間で4回偶然お会いしました。
これは、本に興味のある人々がリピーターになることによって、メインの会場周辺を歩いているということです。
本はある程度売れると補充されるので、どんな本が補充されたかを再び確認する作業?楽しみ?があります。
それがリピート率を上げている要素でもあります。
それから、連動して飲食店のメニューを作ったり、お客さんを回遊させる工夫。写真展や版画展、ワークショップの数々。
これらすべての相乗効果。
このような地味な作業が本の魅力を伝えたり、本の購買を増やすことになるのです。
とにかく「本」というキーワードで繋がる、知的好奇心をくすぐる新しい企画です。
熊本県の方からは、おしゃれね催しですね!というお言葉をいただきました。午後5時、撤収作業お手伝い。
夜は刻字教室、10名の参加者。
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June 25, 2011
6月25日(土)


Book!Book!AIZU山場の今日と明日。
会津稽古堂にて「和綴じ本&小枝えんぴつ」講座。
玄関に持参する道具等を並べておいたものの、何故にえんぴつ一本作るために荷物があんなにあるのでしょう・・・・。
それはともかく、午前2時間、午後2時間。
お昼前後、Book!Book!AIZUの見学“ぐるり”。
セイロンティーガーデン経由で、BUSCAFE、三番山下へ。
空模様は極めてアヤシ、今にも雨が降りそうな気配。
実際時々雨。ところが「Book!Book!AIZU地蔵」さま2体のご加護があり、ぎりぎり曇天というご利益。
みなさん、お世話になりました。
アマサギさんにも。
明日もよろしくお願いいたします。
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6月24日(金)
今日は、4人で若杉儀子作品展&Book!Book!AIZUに行って来ました。
今日も修学旅行の生徒さん達と遭遇。「楽しい旅行を・・・・、良い思い出を・・・・」と願わずにはいられません。
天気予報では、今週末は

の様です。
さすがに“お地蔵さま”のご利益も難儀しておられます。
降雨を待っていた農家の人もいらっしゃるので、そちらにも配慮しなければなりませんから、お地蔵さまはタイヘン。
三番山下さんで今日はバナナワッフル、うれしい。
夕方は笹かま、「笹かま、ブルータス、お前もか・・・・」
がんばらなくてもいいよ
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June 24, 2011
6月23日(木)


梅雨入りだもの、雨だわな。
の画像見ただけで、どこかの教室と思った方は、スルドイ・・・・。
そうです、私が作った模型です。
奥会津の高校生が作ってくれたお地蔵さまの作品群一クラス分です。
六地蔵にあらず、二十六地蔵。
個人的にBook!Book!AIZU地蔵さまのおかげかと思っていますが、日中晴れました。
奇跡的に晴れ間が・・・・。
夕刻、Book!Book!AIZU4日目に行って
きました。
人の入りとか何とかという前に、来年以降も継続するイベントになりそうです、必ず。
打ち上げでは、反省点も含めて、おそらく委員の全会一致で来年は、さらに巧くこのイベントを盛り上げて美酒に酔おうぜ!ということになるはずです。
市内会場へ行く途中で見かけた今日のアマサギさんはすごかったなぁ。
こんな画像二度と撮影できないと思います。
BUSCAFEの「会津学」(奥会津書房)の前に、「小枝えんぴつ」が置かれ、販売スタートしました。
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June 23, 2011
6月22日(水)


午前中事務所缶詰。
午後になってしまいましたが、若松市内へ向かいました。
今日もアマサギさん発見!
Book!Book!AIZU 3 日目、行ってきました。
野口英世青春通りと名づけらたそこには、修学旅行なのか、かわいらしい団体
に遭遇しました。
なんか、ありがたいやら、懐かしい景色やらで、単純に喜べない感じです。
Book!Book!AIZU 3日目!
今日も行ってきました。
明日あたりからお天気が悪いという予報もありますが、お地蔵さま、どうかお 守りくださいませ。
メーン会場?の三番山下さんで、古書を買いました。
「トマトとまくわうり」昭和14年の発行のものです。
トマトは「赤茄子」とも呼ばれたとか、食べ過ぎて悪いことはない、とか効能なども興味深いものがあります。
みなさんも是非足を運んでくださいませ、オモシロい古書に出会えるかもしれません、
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June 21, 2011
6月21日(火)



会津初のBook!Book!AIZU 2日目です。
しかし、私は事務所缶詰で、行くことができませんでした。
雨が降ったりしたので、客足が心配・・・・。
事務所パソコンのモニターの調子が悪くて難儀していたところ、自称“弟子”が代替物を持参してすぐに交換してくれました。さすが“弟子”
町長選挙スタート日。
街はいつもの静けさ?
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June 20, 2011
6月20日(月)

会津初、本のイベントBook!Book!AIZUが始まりました。
午前中は「陶芸クラブ」例会日。
なんか蒸し暑い・・・・。
昼食後市内へ向かいました。
途中アマサギさんと遭遇、少し嬉しい。
ギャラリーアブドゥ経由で、野口英世青春通りへ。
BUS Cafe と三番山下を覗いてきました。
知人数人と遭遇。
その後F.銀行経由A.高校へ行き、山川健次郎先生に会釈。
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June 19, 2011
6月19日(日)

幸せの青い鳥、今週土曜日に若松市内でデビューするので、台座にとまらせてみました。
時は前後して、午前8時より村の作業。
西光寺の東あたりの村道の普請、約30分で終了。
午後3時まで奥会津へ行く用事。
三島町西方地区の田んぼの畔にいるニモンカモシカさんと遭遇!
久しぶりの出会い、嬉しくなりました。
カラムシ織の新作を拝見する機会に恵まれました。
織や色の美しさだけでなく、織の丁寧さにも驚嘆させられる
見事なカラムシ織でした。
カラムシの原麻も見せていただきました。
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6月18日(土)

はるか30数年前にも、ステキな喫茶店を求めていました。
学生時代は新宿伊勢丹裏の喫茶店が好きでした。
ガロの「学生街の喫茶店」が流行ったのは私が小学生の時、「学生」や「喫茶店」とは無
縁の小学生だった私にも、強烈な流行歌でした。神田川もたぶんその頃でした。
今日は、喜多方市の楽篆工房⇒カフェ“ろくさい”経由、ギャラリーアブドゥに行 ってきました。
最近、近隣にセンスのいい喫茶店が増えてきて、とてもオモシロいです。
今の若者は幸せだなぁ・・・・。といいつつ、ワシらはこの 世から去って行くのでしょう。
若杉儀子個展、今日も行ってきました。
とても興味深い個展です。
いかに「常識」のようなものを疑ってゆくか、というか囚われないというか、その挑戦されている姿勢が“interesting”だと思うの
です。
そして、その境界というか、ギリギリのところで“表現”をされているのが素晴らしいです。
多様性とその境界領域が、もし批判されるとしたら、それこそが「常識」に囚われていないかを疑うべきです。
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June 18, 2011
6月17日(金)

今日から、「若杉儀子作品展」ーシンフォニー・LIVEーが始まりました。
ギャラリーアブドゥ企画。26日(日)まで。
時間:10時から午後6時(最終日は午後5時まで)
場所:ギャラリーアブドゥ(オサダビル3F)
少女と子犬の画像作品は今朝ウチの窯から出して、ギャラリーへお届けしました。
「Book!Book!AIZU」地蔵や「鎮魂」地蔵も展示されています。
ちなみに「Book!Book!AIZU」会津のまちで本に出会う。
来週20日(月)から始まります。
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June 16, 2011
6月16日(木)

陶芸クラブ例会日。
途中から抜け出して、旧山都町S.邸へ。
橋があって自転車屋さんがあって、薔薇の庭がある、という情報のみで行ってみたものの辿りつけないので、郵便局できいてから行きました。 郵便局では、「ベルサイユのばら」の切手が売っていたので、つい買ってしまいました。
S.邸では、ばらの花はもちろん、ある石碑と遭遇できたの
で嬉しくなりました。
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6月15日(水)

B.B.A.とは、もちろんBook!Book!AIZU「ブックブック会津」のことです 。
午前中、陶芸クラブアトリエに行き、私の細かい仕事を少々、W.センセの作品を梱包して、ワシの軽トラックへ搭載。
帰宅して、ワシの鎮魂地蔵さまや幸せの青い鳥達に釉薬がけ。
小鳥をドブに落として拾うのがタイヘンという事件?あり・・・・。
とにもかくにも本焼きしながら、若松市内へGO
F.銀行経由でギャラリーA.へ。
その後B.B.A.の関係店4箇所へ「小枝えんぴつ」の謹呈?
三番山下さんでは、ブルーベリーワッフル。
素晴らしい・・・・。
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June 15, 2011
6月14日(火)


陶芸クラブの窯を見に行ったら、何度70℃。
なんだこれ?
こんなに温度が下がっていいのだろうか?
里山のアトリエ坂本分校で待ち合わせ、「げんちゃんの森」に入らねばなりません。
ところが、雨が降ってきて、さぁタイヘン、傘持参で“山入
り”となりました。
カタクリがこんな姿
になっているとは知りませんでした。
カタクリの種子は別名「蟻の実」とも言われています。蟻が好んで巣に運ぶためその名がついているようです。しかし、別に甘い味があるわけではありません。カタクリの種子は
蟻の幼虫とそっくりなにおいをしているので、蟻は自分の巣にせっせと運ぶのです。
地元のK.さんが一人作業中でした。
K.さん曰く「山に傘さして入ってくるとは・・・・・」
午後3時に、陶芸クラブの窯開け。
なんと5人集合、素晴らしい
いつものように悲喜こもごも・・・・・。
というわけで、今月後半は、メチャクチャいろいろ行事が重なりましてお祭り状態になるのではないだろうか?
という予感がいたします。
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June 14, 2011
6月13日(月)


陶芸クラブ例会日。
幸せの青い鳥になる予定の小鳥を作りました。
次に彫刻家W.さんの作品を自宅へ運びました。
その後、堆肥枠を移動して、軽トラックの荷台をちょこっと修復。
里山のアトリエ坂本分校へ。
いくら薬を飲んでも治らない、頭痛に悩まされた一日でありました。
夜は、久しぶりに“小枝ボールペン”の制作にとりかかりました。
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June 12, 2011
6月12日(日)

徹夜というのか、早朝3時過ぎに釉薬がけ等の作業終了。
窯に点
火して“ホッと一息”と外を見たら、朝焼けの磐梯山・・・・・。
お昼前に、陶芸クラブの会員さんが二人来られたので、窯番をお願いして、私は一路「工人まつり」へ。
三島町のK.さん宅に今年も駐車お願い、しかし今年は主
が居ない・・・・。
工人まつりでは、必ず知り合いに会うことになっています。
それはともかく、ツリークライミングの体験をやってました。
こういうのはいいなぁ、来年も是非お願いしたいです。
今年も“妖精”と出会いました。金山町の“あるぼる”さんの作品です。
陶芸クラブに戻ったら、小学生の姉妹が学年行事の体験で作ったという「アワ饅頭」のおみやげ、名前入りというのがよろしい、おいしい。
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June 11, 2011
6月11日(土)

本焼きの準備のはずが、いろいろ予定が入って、陶芸クラブアトリエにいる時間が殆ど無くなってしまいました。
少しだけ釉薬がけの手伝い。
その後、「里山のアトリエ坂本分校」に行って、私淑しているグリーン・ツーリズムの師匠らと待ち合わせ。
昼食はラマ、んめ~の幸せ
その後師匠らと
やますけさん
のお店へGO。
その後我が家へ。
今夜は、深夜から明日(もうすぐです)の“本焼き”の準備です。
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June 10, 2011
6月10日(金)
奥会津の高校生の“想い”がこめられた鎮魂地蔵さま26体全て無事窯から現れ出でてきました。
コメロン地蔵や読書地蔵もOK
でした。
午前中庭の芝生刈を少し・・・・。
その後、会津大学へ。
それぞれの研究室のドアや掲示板にやたら英語表記が多いなぁ、という印象。
都会のどこぞのマンモス大学のように、学生達がうじゃう
じゃといるのではなくて、グランドもジムものびのびとゆとりがあってよい感じです。
大学というのは、いいなぁ。
はやぶさ君大気圏突入カップも窯から出てき
ましたが、改良点がいくつかありまして、クリアしなければなりません。
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6月 9日(木)


陶芸クラブ例会日、本日5人+ゲスト1人。
本日の画像はゼーゲルコーン・・・・陶磁器の焼成は温度よりも熱量の方が重要であるために、精密な焼成条件を測定する場合は受けた熱量に対応して熔倒するゼーゲルコーンが用いられる のです。
その台座?を作ったのでした。
夜は、窯から鎮魂地蔵さまや大気圏突入「はやぶさ君」が現れ出でてきました。
地蔵さまの画像は、明日のお楽しみということで・・・・つづく。
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June 08, 2011
6月 8日(水)

朝から、お地蔵さま。
小さな鎮魂地蔵さま、約30体あります。
早朝より釉薬がけ、これが意外に時間がかかるのです。
奥会津の高校生のみなさんの作品、どうか良く焼けますように・・・・・。
夕方、米搗きコイン精米に行く途中でゴイサギさんと遭遇。
深夜、午前0時、窯は1200℃を越えました。
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June 07, 2011
6月 7日(火)

庭や窯小屋周辺の草刈をしながら、高校生諸君のお地蔵さまを素焼き。
その後、庭木の剪定。
その後、土手の桜の木2本の周囲の草刈。
無事夕方素焼きは完了
暑い一日でした。
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6月 6日(月)

陶芸クラブ例会日。深夜「Book!Book!AIZU」地蔵2体目完成。
4人+ゲスト1名。
ゲストは、グランドゴルフのおっちゃんではありません。
峠の茶屋のようにいつも立ち寄っていく人が来ないというのも気になるものです。
今日は、みなさん釉薬がけです。
中座?して、高郷のM.邸へ。
モクレンのような花だなぁ、と思ったらオオヤマレンゲ(大山蓮華)というのだそうです。
蕾も見事に美しい。
夕方帰宅したら、玄関先に見慣れぬ冊子3冊が置いてありました。
「林業新知識」、一体誰が置いていってくださったのでしょう。
たいへんありがたいです。
しかし、何故に“林業”関係者の雑誌が我が家に?
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June 06, 2011
6月 5日(日)



午前7時から、里山のアトリエ坂本分校南にある「げんちゃんの森」の草刈。
作業員は私約1名。
約3時間の草刈後、陶芸クラブアトリエに行き窯開け。
素焼きなのでしたが、一つ割れていたのが残念。
反省します。
午後少しシエスタ。
夜、ペットボトル風車一つと、「Book Book AIZU」地蔵を完成させました。
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June 05, 2011
6月 4日(土)

午前5時起床で、ワシは何をやっていたのか?と申しますと、愛車の“軽トラック”に耕運機の「はるなちゃん」を乗せるために、“ハシゴ”を作ったのでした。
これが想定外に上手くいきました。
その後、一路「里山のアトリエ坂本分校」へ。
花壇の整備&周囲の草刈。
ホントは「げんちゃんの森」に行きたかったのですが、
そんな余裕はありません。
とにかく分校周囲の草刈です。
分校以外に、頼まれてもいないところにワザワザ行って草刈やってきました。私の悪い癖です。
坂本分校の前の花壇が美しくなりました。
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June 03, 2011
6月 3日(金)

午前中、船引へ往復。
100キロ以上運転していると眠くなります。
午後は、花の受け取り⇒里山のアトリエ坂本分校へ。
明日花壇に定植する作る予定。
「げんちゃんの森」ひとり一周、歩くのが肥やし・・・・。
紙マルチによる田植えの見学。
珍しそうなトンボ?
アオサギさんをあっちこっちで見かけましたが、自宅の電
線になんとササゴイ
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June 02, 2011
6月 2日(木)


今日は、とにかく高校の教壇に立つ授業のことで頭がいっぱい。
本日、3~4校時「奥会津体感プログラム」~一枚の写真から~という授業をやらなければなりません。
しかし、3.11があったので、話す気力が失せたというか、言葉が無いと申しましょうか、“体感”ということで「鎮魂地蔵」を作ってみようかな、ということになったのです。
高校生諸君、私の?な話を静かに聞いてくれました。
そして、“鎮魂地蔵”を真剣に作って
くれました。
まことに嬉しいです。
出来るだけ早く本焼きして持参するから、待っていて下さい。きっと良い地蔵さまが焼きあがると思います。
ある生徒さんが、「完成したものを、飾っておくんだ!」と言っていました。嬉しかったですよ。
一生懸命素焼きして釉薬かけて本焼きします。
みんなの様々な“想い”を大切にしたいと思います。
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6月 1日(水)


早朝午前5時半より1時間、農村公園のところのフラワーロード植栽準備。
その後、陶芸クラブアトリエへ。
今日は“素焼き日”、夕方無事終了!といいたいところですが、一回“異音” がしました。
夜は、明日の県立高校での2時間授業の準備
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