福島の未来と会津の役割
緊急シンポジウム
福島の未来と会津の役割
~原発から自然エネルギーへ~
提言:赤坂 憲雄
(福島県立博物館長/国・県復興構想会議委員)
ディスカッションのテーマは、「会津における自然エネルギーの可能性」
資料代 500円
会場:大和川酒造 北方風土館
午前中は、3時間“げんちゃんの森”の草刈。
途中、「気多神社」に立ち寄りました。
オイオイ、昭和村とここに在ったか、灯台もと暗し。
S.村墓地のところに、ヤブカンゾウが咲いていました。花言葉: 悲しみを忘れる 。
夕方、上記シンポジウム参加の為、直行
バファリン飲んでも頭痛が治らない、もしや軽い日射病か?
仕方ない、麦酒飲んで寝ることにします。
そうそう、気多宮は「けたのみや」、宮下は「みやのした」、が本来の発音とのこと、師匠より。
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